
撮影デジ眼:Fujifilm Finepix S5Pro
<京都府立植物園 大温室にて撮影>
Antigonon leptopus
被写体が人物であれ花であれ、多くの写真は自己表現だろうと思う。
出来の良し悪しの判断基準は自分自身だ。
見た時に感じたものが写しこめていなければボツ。
特に顕著なのが、魅力を感じない被写体(花も含む)を撮った時だ。
その被写体の魅力が見えてこないと、どう写そうか思いつかない時もある。
結局つまらない(自己判断基準で。)写真が撮れており、ボツになる。
たまに色気を出して、大して興味もないのに「一般的に人気のあるもの」を
「撮っておくか、、」と撮影したときは、
何枚撮っても、どう加減しても角度を変えても、
結局満足いく写真が1枚もない。
「できる人」は、その点が凄いし、尊敬に値する。
対象が何であれ、それなりに魅力的に撮るからだ。
写真は個性が出る。
光線や陰影や色調、硬軟などもさることながら、
そのカットワークにも絵作りの個性が溢れている。
デザイナーや画家に好き嫌いがあるように、
写真もまた、撮影者ごとに好き嫌いが出る。
何の手も加えずボタンを押すだけで撮れているんだから、
写真に著作権など無いと考えている人が多いのは残念なことだ。
(写真に著作権は、もちろんある。
例外もあるだろうが、証明用のスピード写真でもない限り、
著作権のない写真画像のほうが少ないだろう)
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